ひとつ。
2009.02.21 (Sat) | Category : 日記
クローゼットを片付けた。
中は片付いていた、だいぶ前から。
ただ、思いきり過ぎて処分を決めたもの達が多かっただけ。
ほんの、ゴミ袋2枚分。
キッチンだって片付けている。
大切にためておいたダンボールと古雑誌。
指がちぎれそうだった。
でもそれは思い出の重さだから仕方ない。
スパムの空き缶には、
なぜかジャガ芋が春の芽を息吹いている。
缶を覗き込み、思わず「誰だお前?」と話しかけたほど、
自分を見失ってしまう驚きだった。
しかし、まったくもって私の部屋はfantasyである。
次回、秘境!シンク下で太古の出会いをお楽しみに。
という、
明日資源ゴミの日だから色々出してきてすっきりした話。
着ない服を大処分です。
一時代が終ったのでしょう。
後、ペットボトル出したいわ。
中は片付いていた、だいぶ前から。
ただ、思いきり過ぎて処分を決めたもの達が多かっただけ。
ほんの、ゴミ袋2枚分。
キッチンだって片付けている。
大切にためておいたダンボールと古雑誌。
指がちぎれそうだった。
でもそれは思い出の重さだから仕方ない。
スパムの空き缶には、
なぜかジャガ芋が春の芽を息吹いている。
缶を覗き込み、思わず「誰だお前?」と話しかけたほど、
自分を見失ってしまう驚きだった。
しかし、まったくもって私の部屋はfantasyである。
次回、秘境!シンク下で太古の出会いをお楽しみに。
という、
明日資源ゴミの日だから色々出してきてすっきりした話。
着ない服を大処分です。
一時代が終ったのでしょう。
後、ペットボトル出したいわ。
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